ハーブティーは不眠には効かない?

ハーブは薬草やスパイスなどに使われる植物です。種類によって「リラックスできる」「イライラを鎮めてくれる」という効能があるとされています。

とくにカモミールのハーブティーは「リラックスできてぐっすり眠れるようになる」と言われていますが、実際のところどうなのでしょうか。結果としてはハーブティーを飲んで寝つきが良くなることはありませんでした。

追記

飲んでいたハーブティーの質に問題があったかもしれません。アマゾンで探したところレビューの良いものがいくつか見つかったので、それらを試したあとでこのページは再編集します。

購入したのは次の3つのハーブティーです。

主なハーブティーの効能

以下は、『今日からはじめる超快眠術』(旬報社)からの引用です。

カモミール

神経過敏な時や考え過ぎて心配性の傾向にある人におすすめです。また、更年期障害による不眠やうつ的な気分にも効果を発揮します。

セントジョーンズワート

最近注目されているハーブです。不眠や更年期障害などでもやもやした気持ちを鎮めてくれます。生体リズムを調節するともいわれています。

クランベリー

クランベリーも最近注目されているハーブです。眼精疲労の予防と回復に効果的です。長時間のパソコン操作で目を使い、肩こりや頭痛を起こしている時に効果を発揮します。

ペパーミント

消化器の活動を活発にすることで知られています。暴飲暴食をしてしまった日はリラックスタイムにペパーミントティーを。カモミール、レモングラスとのブレンドがおすすめです。

ハーブティーで眠れないのなら

眠れない原因は人によって異なります。精神的なストレスが関係していたり、体内時計のリズムが狂っていたりなど実にさまざまです。ただ、特定の生活習慣が寝つきの悪さを誘発している可能性は高いと思います。

たとえば、次のような生活習慣です。

  1. 夜遅くにコンビニに行っている
  2. カフェイン飲料を飲みすぎている/li>
  3. 寝酒をしている
  4. 夜遅くに食事をしている
  5. 夜遅くに激しい運動をしている
  6. 熱すぎるお風呂に入っている
  7. 寝る前に長時間考え事をしている

これらの習慣に心当たりのある方は、少しずつ改善していきましょう。

また、短期的にはメラトニンのサプリメントを使うことも、眠れない夜を改善するために役立ちます。